活動日記

2009年度の主な活動

2月25日

0225

洪水予報周知でテレビ活用都議会で吉倉、上野、橘議員

東京都議会は25日、第1回定例会の本会議を開き、公明党から吉倉正美、上野和彦、橘正剛の各議員が一般質問に立った。

 吉倉議員は、2005年9月の集中豪雨による被害を踏まえ、神田川で3月から運用予定の洪水予報について、「NHKや民放各社のテレビを活用して周知することが効果的」と提案した。道家孝行建設局長は、放送各社のテレビ・テロップなどで広く情報提供されることを確認した。

 また、吉倉議員は、都営住宅で入居者の高齢化が進む現状を指摘し、活力ある地域再生に向けて、「建て替え時に、都営住宅の敷地内に診療所や食品スーパーなどを誘致できる環境づくりを」と主張した。只腰憲久都市整備局長は、建て替えで空いた用地で民間活用事業を積極的に行う意向を示した。

 続いて上野議員は、首都直下地震を想定した「都政の事業継続計画(BCP)地震編」について、「区市町村でもBCPを策定することが重要」と力説。石原慎太郎知事は「策定が進むよう積極的に支援する」と応じた。

 さらに上野議員は、新型インフルエンザに関するBCPの策定方針をただし、中田清己総務局長は「09年度中に策定する」と答えた。

 橘議員は、都の職業能力開発センターの機能強化について、「企業OBなどを活用した企業訪問による雇用先の開拓などに力を入れるべき」と主張。佐藤広産業労働局長は「(企業OBの)人材アドバイザーなどによる企業訪問件数を増やす」と答えた。

 続いて橘議員は、がん診療連携拠点病院などにある「がん相談支援センター」で、夜間や休日も対応するよう求めた。安藤立美福祉保健局長は「3カ所で、来年度早期からモデル実施する」と答えた。

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